佐山サトル/格闘技大戦争(WKAアプリコット)[廃盤]

型番:T-1392

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80年代初頭に新日本マットに彗星の如く現れた初代タイガーマスク
日本、いや世界マット界で「天才」と言われ続けた男。

タイガー・ステップ、ローリング・ソバット、タイガー・スープレックス・・・。
実働2年弱、青いマットを駆け抜けた男の軌跡は今も語り継がれてリスペクトされている。

今回ハードコアチョコレートとのコラボで実現したのは
「タイガー以前」の時代。

新日本プロレスの若手時代の佐山サトルに焦点を当てる!

K-1、MMAがまだ無かった頃、異種格闘技路線を驀進していたアントニオ猪木。
驚異的な身体能力、ナチュラルなパワー、柔軟性。

その才能を見込んで猪木に格闘技大会に送り込まれたのが佐山サトルだった。

1977年11月日本武道館「格闘技大戦争」。
世界中から集まった強豪たち。
WKAの米国人選手と日本人キックボクサーとの対抗戦が
メインのこの大会、佐山は「全米プロ空手ミドル級第1位」の
マーク・コステロと対戦。一敗地にまみれた。

それもそのはず「両者ともにボクシング用のグローブを着用、
寝技なしのキックルール」というプロレスラーにとっては不利すぎるルールだったからだ。


しかしこの試合への悔しさ、想いがのちのタイガーマスクへと繋がったのである!

タイガーの歴史を知る上では欠かすことのできないマストな瞬間、
格闘技大戦争が史上初めてTシャツとして蘇るのである!!

これを着ずして格闘技ファンと言えるのか!!!

(Tシャツカラー:アプリコット プリントカラー:ブラック)

160:着丈62cm×身幅46cm
S:着丈65cm×身幅49cm
M:着丈69cm×身幅52cm
L:着丈73cm×身幅55cm
XL:着丈77cm×身幅58cm
XXL:着丈81cm×身幅63cm
※店舗等でも同時に発売している為、在庫切れの場合もございます。ご了承ください。
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