天龍源一郎/日米レスリングサミット(4.13ブラック)

型番:T-2407KK

4,400円(税込)

S
M
L
XL4,400円(税込)
売り切れ
XXL
サイズ
購入数

日本が誇るミスター・プロレス天龍源一郎!

角界から76年に全日本プロレス入り、
即渡米してファンクスのアマリロへと修行へ旅立つ。

現地デビュー、日本デビューを終え再び渡米。
エディ・グラハムのCWF、ジム・バーネットのGCW、ジム・クロケット・ジュニアのMACWなど、
NWAの南部テリトリーをヒールのポジションで転戦する。

帰国後は人間風車ビル・ロビンソンのパートナーに抜擢、
グングンと頭角を現し「全日本プロレス第三の男」として注目をされる。
NWA世界王者リック・フレアーへの挑戦、テッド・デビアス、リッキー・スティムボートなどとの
UN王者を巡る戦いでそのポジションは盤石のものとなる。

ジャンボ鶴田との鶴龍コンビも我々の心に残っている。
なにせ当時の世界最強タッグリーグ戦は世界の強豪の祭典。
ハンセン&ブロディ、ファンクスにマスカラス兄弟、レイスにニック、
そしてジャイアント馬場など錚々たるメンツ。
ここでミスター・プロレスの礎となる帝王学を学ぶ。

覚醒となったのが長州力率いるジャパンプロレス軍の参戦。
ハイスパートと呼ばれた新日本スタイルとの遭遇、
闘志を燃やして食らいつく天龍の姿はもう第三の男では無かった。

長州力離脱後は、盟友・阿修羅原との天龍同盟を始動。
地方でも全力で戦うスタイルに多くのファンが魅了された。

対戦相手も光らすのが特徴で、鶴田、輪島など旧全日的なスタイルなレスラーに対する
激しい攻撃は当時のプロレス界でもトップクラスの迫力だった!

ハードコアチョコレートと天龍源一郎で再び実現したコラボレーションは、
伝説の名勝負となった日米レスリングサミットでの”マッチョマン”ランディ・サベージ戦を!
天龍のスタイルとWWFのアメリカンプロレスのスタイルは、当初噛み合わないと言われていたが、
この日一番、いやその年の年間最高試合レベルの一戦に!
二人の一進一退の攻防に満員の東京ドームが揺れた!

フロントは必殺のパワーボム、バックではコーナーに釘付けにしたところの天龍チョップ!!
カラーリングはもちろんイメージカラーのブラックとイエロー!
サンダーストームが今にも聞こえてきそうなデザイン、ファンならマストで買うでしょう!

(Tシャツカラー:ブラック プリントカラー:ホワイト、イエロー)

S:着丈65cm×身幅49cm
M:着丈69cm×身幅52cm
L:着丈73cm×身幅55cm
XL:着丈77cm×身幅58cm
XXL:着丈81cm×身幅63cm

※店舗等でも同時に発売している為、在庫切れの場合もございます。ご了承ください。
サイズ
S
M
L
XL4,400円(税込)
売り切れ
XXL

グループリスト