鉄拳8/Yoshimitsu 吉光 (卍忍術サックス)

型番:T-2366KK

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宿命を、ぶん殴れ。
1994年に業務用タイトルとして発売され、家庭用では全世界でシリーズ累計5,800万本以上の販売本数を記録する対戦格闘ゲームの雄、それが「鉄拳」だ!
個性豊かなキャラクターと綺麗なグラフィック、天井知らずで進化し続けるゲームシステムなど、世界中の人を今も虜にしている。
最新作「鉄拳8」では、総勢35名のキャラクターが激突!一新されたキャラクタービジュアルと、最新ハードウェアの極限を打ち破る精巧な高解像度モデリングにより、
「鉄拳」のバトルは新境地へ。 キャラクターの肌に滑る水滴、揺れる髪、躍動する筋肉などの質感のクオリティアップに加え、
さらに鮮明になったステージの破壊表現が、かつてない臨場感を生む!

ハードコアチョコレートとのコラボ第2弾として登場するのは『卍党』の当代党首・吉光!
難民救済計画の出資者となってくれた“ある人物”の依頼を受け、三島財閥の過去にまつわる古文書捜索の中、
三島家が妖魔退治したという伝説が残る、古い地下洞窟に潜入し、ついに目的の古文書を発見。
しかしその瞬間、吉光の持つ妖刀が共鳴し、爆発的な邪気が吹き上がる。卍党党首が代々受け継いできた“妖刀吉光”は、
血を求め使い手を狂わせる呪物。暴走した刀は瞬く間に吉光の精神を侵食し、破壊衝動を増幅させてゆく。
吉光は咄嗟に妖刀を己の体を刺して血を吸わせ暴走を抑え込むが、刀はかつてないほど不安定な状態が続いていた。
封魔術により、辛うじて邪気を抑え込んだ吉光だが、刀を通じて邪悪な呼び声を聞くようになっていた。
――もし声の主が妖刀暴走の元凶ならば、根を断たねばなるまい。
盟友・Dr.ボスコノビッチの強化甲冑を纏い吉光は卍の隠れ里を発つのだった!


TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.


(Tシャツカラー:サックス プリント:ブラック/ブルー)
S:着丈65cm×身幅49cm
M:着丈69cm×身幅52cm
L:着丈73cm×身幅55cm
XL:着丈77cm×身幅58cm
XXL:着丈81cm×身幅63cm
※店舗等でも同時に発売している為、在庫切れの場合もございます。ご了承ください。
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